こんにちは、いずみです!
キッチンリフォームをお考えの読者のみなさん!
馴染みのリフォーム業者もいないし、どこにキッチンリフォームを依頼すればいいのかわからない!!
そんなお悩みありませんか?
そんな時に便利なのが「リフォームの一括見積りサービス」です。
リフォームについて色々調べているうちにを知った方もいらっしゃいますよね。
でも、一括見積りサービスにもいくつかあって、どこを利用すればいいのか悩んでしまうことも。
そこで、今回ご紹介するのは一括見積りサービスの中でも、キッチンリフォームに強い「タウンライフリフォーム」です。
\見積は完全無料/
今回は、気になるタウンライフリフォームの口コミや利用方法のコツなどを詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
タウンライフリフォームの気になる評判や口コミは?
リフォーム見積をどこかに依頼する時はためらいがある方もいらっしゃいますよね。
- 無理な勧誘をされたらどうしよう
- 悪質な業者が紛れていたらどうしよう
- 便利なのに無料だなんて、何か裏があるのでは?
こんな風にリフォーム会社を選ぶ時や一括見積りサービスを利用する時に、色々悩むのは不安があるからなんです。
リフォームするなら絶対失敗したくないですよね!
不安を感じる時には、実際に利用した人の声を聞くのが一番です。
SNSなどに投稿された、実際にタウンライフリフォームを利用した方の評判を見てみましょう。
タウンライフリフォームを利用して「良かった」と感じた方の口コミをご紹介します。
「リフォームしたい」という漠然とした気持ちしかなかったのに、具体的な提案をもらえて自分の希望するリフォームが定まりました。
最初の提案で気に入るプランを提案してくれた業者に依頼し、仕上がりにも満足しています。
タウンライフリフォームの良い評判としては次のようなものが挙げられています。
- プラン提案があって参考にしやすい
- 工事希望箇所などの画像添付ができるので、希望に沿った見積りがもらえる
- 作業が丁寧
タウンライフリフォームの大きな特徴は、概算見積りの時点で詳細なプラン提示をもらえることです。
キッチンリフォームに対してなんとなくの希望しかない場合でも、プロの目線からアドバイスやプランニングしてもらえることで、自分の要望が固まっていきます。
私もリフォームの時にはプランニングで必要なリフォームにぐっと的が絞れました!
リフォームへのアドバイス、プランの提案と見積りがすべて無料で作ってもらえるのはとってもお得で便利ですね!
\見積は完全無料/
ちなみに、タウンライフリフォームには全国300社以上のリフォーム業者が登録されています。
しかし、リフォーム業者も工事の種類によって得手不得手があるので、希望の工事内容に対応できる業者が限られてしまう場合もあります。
また、やはり地域差があるのは否定できません。
紹介してもらえる業者は、見積り申込を確定させる前にわかります。
紹介される業者数や業者自体に納得がいかない場合は、申し込みを中止することも可能です。
キッチンリフォーム見積でタウンライフリフォームを選ぶべき理由は?
キッチンリフォームを検討するのに、タウンライフリフォームの利用をおすすめする理由を5点ご紹介します。
- 完全無料で、アドバイスやリフォームプラン、見積りがもらえる
- 審査基準があるため、信頼できる業者を紹介してもらえる
- しつこい営業がほとんどない
- 依頼から資料比較まで全て自宅で完了する
- 相見積りが簡単に取れて、お断りも自由
リフォームでは相見積りを取るのは必須です。
見積りが1社では、費用が適正なのかわかりませんし、2社でも極端に見積り金額が異なると、どちらが適正なのか判断がつきません。
3社であれば、ある程度の相場感がつかめるので、できれば3社以上から見積りを取ることをおすすめします。
一括見積りサービスであれば、相見積りのための業者探しや同じ説明を繰り返す手間を省けるので、手軽に相見積りができるのがメリットです。
希望のキッチンリフォームに大体どれくらい費用がかかるか知りたいだけなのに、業者によっては最初から「現地確認がないと見積りが出せない」と言われてしまうことも。
タウンライフリフォームなら、リフォームの要望を記入する欄と間取り図やリフォーム希望箇所の写真を3枚まで添付できるので、現地確認なしに概算の見積りがもらえます。
一括見積りサービスで複数社に見積り依頼ができても、その業者の数だけ現地確認の対応をしなければならないなんて、かなりの労力だと思いませんか?
タウンライフリフォームなら、その部分の手間が省けます。
もし現地確認が必要だと言われて、それが難しい場合は一言「現地確認なしで概算の見積りをお願いします」と伝えましょう。
私はものすごくざっくりしたリフォーム費用を聞いてから、現地見積りをお願いしましたが、やはりプロなのでそこまで金額の大きな差はありませんでしたよ!
キッチンリフォームをタウンライフリフォームで見積りする方法は?
キッチンリフォームの一括見積りをタウンライフリフォームに依頼する場合、どのような操作が必要なのでしょうか。
詳しく見てみましょう。
STEP1 : リフォームの要望を入力する
タウンライフリフォームでは、WEB上で必要事項を記入することで見積りが可能です。
まずは住所や氏名などの基本情報はもちろん、自宅の築年数やリフォームの予算など9つの項目を入力します。
- リフォーム希望の物件がある地域
- 物件のタイプ
- リフォーム希望箇所
- 重視ポイント
- リフォームのきっかけ
- リフォームしたい内容
- 築年数
- リフォーム予定時期
- 予算
- 画像添付(任意)
入力が終わったら「個人情報の取り扱い及びご利用規約」を確認して、【会社選択ページ】に進みましょう。
注目は、詳しい要望の記入とリフォームする物件の図面や写真を添付できること!
リフォームの見積りでは、どうしても現地調査がないと詳しい見積りが得られません。
タウンライフリフォームでは、資料を添付して詳しい要望を伝えれば、現地調査なしにより要望に近い形で見積りやリフォームプランが貰えます!
依頼する業者の数だけ現地調査があると、依頼する側としても負担ですよね。
ここをクリアして、より簡単に見積りが得られる。
これがタウンライフのイチオシのメリットです。
STEP2 : 見積りを依頼する会社を選ぶ
STEP1の入力が終わると、希望条件に合ったリフォーム業者が表示されます。
その中から自分が依頼したい業者にチェックを入れて、【リフォームプラン・見積りを依頼する】をクリックするだけで見積り依頼が完了します。
もちろん表示されたリフォーム業者すべてに依頼することも可能です。
STEP2が済めば、あとは業者からの連絡を待つだけです。
連絡方法は業者によって違い、電話連絡の場合もあればメールでの連絡の場合もあります。
見積り依頼をしたら、こまめに電話やメールをチェックしましょう!
\見積は完全無料/
タウンライフリフォームを上手に活用する方法は?
キッチンリフォームで現地確認をせずに、希望のリフォームプランや正確な見積り金額を出してもらうには、いかに要望を細かく書き込むかが重要になってきます。
タウンライフリフォームでは、見積りに必要な個人情報以外に、リフォームの要望について9つのチェック項目があります。
その中の一つが、この「リフォームしたい内容」の記入欄です。
引用:タウンライフリフォーム
枠は小さく感じられますが、要望を書きたいだけ書くことができます。
例えば、キッチンリフォームの要望を「使い勝手を良くしたい」とだけ書いても色々ありますよね。
- 家事動線を良くするためにキッチンを移動したい
- 複数人で調理するスペースが欲しい
- 収納をしまいやすく取り出しやすくしたい
あなたの使い勝手についてより具体的に記入することで、より希望に近いプランや見積りをを得ることができますよ。
ここをしっかり入力しておくと、あなたの要望に応えられる業者を自動的にふるいにかけることも可能です。
さらに、より正確なプランや見積りを得るためには、間取り図や現地の写真などを添付することをおすすめします。
タウンライフリフォームでは、添付画像を3枚まで選択できます。
引用:タウンライフリフォーム
「広さは15帖でキッチンを壁面式から対面式にしたいです」と言葉で説明するよりも、画像で見せる方がより効果的です。
依頼相手はリフォームのプロ、より詳細な情報を提示することで最適なプランニングやアイデアを提案してくれるはずです。
なお、優良業者はすぐに予約が入りますので、お早めに申し込んでおくことをオススメします。
\見積は完全無料/
「キッチンリフォームをタウンライフで!?評判と口コミをご紹介!」まとめ
今回は、一括見積りサービスのタウンライフリフォームの評判や口コミ、利用方法のコツについてご紹介しました。
「失敗したくない」「得体が知れない」などの理由で、一括見積りサービスの利用をためらう人もいます。
しかし、一括見積り代行サービスは、優良業者を見つけたい方にとても便利な無料サービスです!
タウンライフリフォームでは、自宅に居ながらキッチンリフォームの見積り依頼から、リフォームプランやアドバイス、概算の見積りまで完了します。
一定の基準をクリアしたリフォーム業者が全国で300社以上登録されているので、見積りや工事を依頼するのも安心です。
もちろん、希望に合わなかった場合にはお断りもできますので、気軽に利用してみてくださいね。
リフォームには複数社からの相見積もりが必須です。
リフォーム一括見積りサービスの「タウンライフリフォーム」を利用して、快適生活を実現しましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。