憧れの対面キッチンへのリフォーム費用と成功の秘訣を教えます

こんにちは。いずみです!

 

どこの家にも必ずあるキッチン、読者のみなさまの家はどんなキッチンですか?

憧れの対面キッチンにリフォームを検討中なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

今回は、対面キッチンのリフォームとその費用について調べてみました。

調べていくと意外に「キッチンリフォームをして後悔した」という失敗事例も多くあったので、一緒にご紹介します。

対面キッチンへリフォームを検討している方のお役に立てれば嬉しいです。

 

毎日使うキッチン、あなただけの最高のキッチンを手に入れましょう!

最後までお付き合いください。

いずみ
せっかくのキッチンリフォーム、しっかり情報収集しましょ

 

対面キッチンとは

 

対面キッチンとはキッチンとダイニングルームの間に作業台としてカウンターがあるキッチンのことです。

対面キッチンはカウンターキッチンとも呼ばれています。

 

壁付けキッチンやクローズタイプのキッチンとは異なり、対面キッチンはリビングを見渡せるため開放感があります。

新築でもリフォームでも人気の対面キッチンですが、良い点もあれば悪い点もあるようです。

 

対面キッチンのメリット

対面キッチンは「ながら作業」がしやすいので、長い時間家族が過ごすリビングと隣り合っているという面で家族との時間を大切にできますね。

まずはメリットからお話しましょう。

 

1,家族とコミュニケーションがとりやすい

料理をしながら「家族とのコミュニケーションがとりやすい」という面で特に小さい子供がいる家庭に人気です。

日中働いているお母さんにとって夕ご飯時の子供との時間は貴重な時間です。

対面キッチンなら料理、後片付けをしながら子供と過ごすことが出来るのです。

 

さらにリビングのテレビを一緒に見ながら家族とおしゃべりができます。

小さい子供やペットなどがいる場合、作業中も目が届くと安心ですよね。

日々忙しいお母さん、お父さんにとってこれは最大のメリットではないでしょうか。

 

実際に新築の戸建てやマンションの多くが対面キッチンを採用しており、子育て世代の30代~40代の多くが対面キッチンを希望しているというデータがあります。

 

2,作業効率が良い

対面キッチンのカウンタースペースがあるとできたての料理をダイニングにすぐ運べる。

また食後すぐに片付けることが出来るというメリットがあります。

 

さらに小さな子供がいると配膳や食後の片づけも習慣づけることが出来ます。

毎日のことなので、ちょっとした動作でも時短できたに越したことはありませんね。

 

対面キッチンのデメリット

はじめにお話ししたように調べていくなかで、「キッチンリフォーム後悔」という事例が少なからずありました。

なぜ失敗事例がでてきてしまうのでしょうか。

次は対面キッチンのデメリットをご紹介します。

1,開放感はあるが、もとのキッチンよりも狭くなる

リフォームで対面キッチンを設置する場合、元々対面キッチンに適したサイズではないため、通路が狭くなったり、収納スペースが少なくなることがあります。

特に壁付けキッチンに慣れている場合、狭く感じることが多いでしょう。

毎日使う場所なので、狭くて使いづらいキッチンがストレスになることは避けたいですよね。

 

2,調理の臭いが部屋に充満する

ダイニングとキッチンとリビングの間に仕切りがない場合、揚げ物の匂いや焼き魚の匂いなど調理中の臭いが部屋の中に充満することがあります。

壁付けキッチンよりは臭いが広がりやすいため、臭いがつきやすいカーテンや壁紙のこまめなケアが必要となります。

 

3,キッチンが丸見えになる

生活感が漂うキッチン、できればお客さんには見せたくない場所でもあります。

フラットな対面キッチンでお客さんに手料理を振る舞っておもてなしなんていう場合は、シンクの洗い物や調理中の手元が丸見えになるため、気を使いますね。

 

デメリット回避でズバッと解決

先にお話したようなデメリットを回避するためにはリフォーム時に工夫が必要です。

対策をしっかりして失敗のない理想のキッチンにしましょう。

 

1,「開放感はあるが、もとのキッチンよりも狭くなる」失敗回避策

理想的なキッチン通路幅は90㎝から100㎝と言われています。

しかしこればかりは使う人や人数などの使い方によって異なります。

 

例えばメインで使用するのが女性ひとりであれば、通路幅は90㎝くらい、2人ですれ違うことができる幅だと120㎝くらいは必要となるでしょう。

さらに収納扉や引き出しを開けた時の奥行も考えなくてはいけません。

引き出しを開けてもゆとりがあることを考えると110㎝くらいはあると良いでしょう。

 

どうしても通路幅のスペースを確保できない場合は背面収納を「引き戸」タイプにすると通路を塞がずに済みます。

 

また使いづらさを感じる原因として多いのは冷蔵庫との幅です。「冷蔵庫のところだけ狭くなった」という失敗例です。

キッチンボードや背面収納の平均的な奥行きは45㎝、冷蔵庫の奥行きは70㎝です。キッチンボードやカウンターのサイズのみに通路幅を合わせてしまうことによって起きる失敗例です。

 

うっかりな失敗を避けるためにも使い方のシミュレーションが必要です。

広すぎず狭すぎず、自分に合った通路幅を確保しましょう。

失敗回避策
自分の体格やキッチンの使い方をしっかりシミュレーションしよう

 

2,「調理の臭いが部屋に充満する」失敗回避策

臭いの問題には壁をリフォームすることで解決できます。

ペットや小さい子供がいても安心な自然素材の「珪藻土」や「漆喰」がお勧めです。「珪藻土」や「漆喰」には臭いの元を吸収、脱臭消臭してくれる効果があります。

 

また臭いを広げないという点でIHよりもガスコンロをお勧めします。

 

ガスコンロは炎の力で上昇気流が生まれ、臭いや油分が上部の換気扇へ流れるので十分に換気ができるのです。一方、IHは上部の換気扇まで臭いや油分が届かず、室内に充満してしまいまうという難点があります。

失敗回避策

■その1

脱臭消臭効果がある素材に壁をリフォームしよう

■その2

対面キッチンにはガスコンロを設置しよう

 

3,「キッチンが丸見えになる」失敗回避策

キッチンが丸見えになってしまうというお悩みには「立ち上がりカウンター」や「腰壁」の設置がお勧めです。油や水はね防止や調理道具を置くスペースとしてカウンター部分の奥行確保にも役立ちます。

いずみ
「腰壁」とは床から大人の腰の高さの位置に板やタイル材で仕上げた壁のことです

失敗回避策
「立ち上がりカウンター」や「腰壁」の設置しよう

 

対面キッチンリフォームの気になる費用

 

メリットデメリットをお話ししてきましたが、気になるリフォーム費用についてご紹介します。

 

壁付けタイプのキッチンから対面キッチンにリフォームする目安費用は55万~250万くらいです。

すごく幅広く感じますね。

 

オーダーメイドやキッチンのグレードを上げれば、さらに金額も上がります。

 

対面式キッチンには「ペニンシュラ型」と「アイランド型」の2種類があります。どちらかにするかによってリフォーム費用は異なってきます。

一般的にはペニンシュラ型の方が価格が抑えられるといわれています。

 

さらにキッチンの移動を伴うリフォームは電気やガス、水道の設備などの工事が必要になり、費用が高額になります。

リフォーム費用
55万~250万くらい

◇「ペニンシュラ型」と「アイランド型」により異なる

◇電気やガス、水道の設備などの工事を伴う場合は高額になる

 

対面キッチンの種類

対面キッチンの種類について詳しくご紹介します。

●ペニンシュラ型

キッチンの左右どちらかが壁に接しているキッチンです。

引用:LIXIL

●アイランド型

壁面から離れているレイアウトのキッチンです。

引用:LIXIL

 

具体的なリフォーム事例

壁付けキッチンをそれぞれのタイプにリフォームした場合の具体的なリフォーム事例をご紹介します。

〇壁付けキッチンからペニンシュラ型にリフォーム

基本工事費用 + 諸経費 = 170万円程度

引用:リフォームガイド

 

〇壁付けキッチンからアイランド型キッチンにリフォーム

基本工事費用 + 諸経費 = 260万円程度

※この場合ハイグレードのキッチンを選択しています。

引用:リフォームガイド

 

見積もりを見てみると電気やガス、水道など設備に関する工事が必要な場合、リフォーム費用が非常に高額になることがわかります。

アイランド型の場合、換気扇を天井から吊り下がる特殊な形の「センターフード」にするのが一般的です。

本体が高価なうえに設置にも工事が必要となるためアイランド型が高額になるひとつの要因です。

 

一方、ペニンシュラ型の場合、設置場所を選べば配管等の工事は不要で換気扇も通常のものが使用できるため費用を抑えることが出来ます。

 

憧れの対面キッチンへのリフォーム費用と成功の秘訣のまとめ

 

今回は対面キッチンのメリット、デメリットから失敗回避策、費用についてご紹介しました。

 

対面キッチンのメリット

●家族とコミュニケーションがとりやすい

●作業効率が良い

デメリットと失敗回避策

①「開放感はあるが、もとのキッチンよりも狭くなる」

自分の体格やキッチンの使い方をしっかりシミュレーションしよう

②「調理の臭いが部屋に充満する」

■その1 脱臭消臭効果がある素材に壁をリフォームしよう

■その2 対面キッチンにはガスコンロを設置しよう

③「キッチンが丸見えになる」

「立ち上がりカウンター」や「腰壁」を設置しよう

 

またリフォーム費用については、対面キッチンの「ペニンシュラ型」と「アイランド型」の2種類のうちどちらかにするかで異なってきます。

キッチン本体のグレードにもよりますが、一般的にはペニンシュラ型の方が価格が抑えられます。

キッチンの移動を伴うリフォームは電気やガス、水道の設備などの工事が必要になり、費用が高額になります。

壁付けキッチンからリフォームした場合の参考費用は以下の通りです。

 

ペニンシュラ型とアイランド型へのリフォーム費用

〇ペニンシュラ型にリフォーム 170万円程度

〇アイランド型にリフォーム 260万円程度

※ハイグレードのキッチンを選択した場合

 

最後にリフォーム成功の秘訣についてお話します。

体型や好みが人それぞれのようにぴったりくるキッチンも人それぞれです。

壁付けキッチンから対面キッチンにリフォームを考えた時に大切なことはキッチンを使う人に合っているかどうかです。

対面キッチンのデメリットを参考にシミュレーションしてみてはいかがでしょうか。

またどんな業者に依頼するかも大切です。

もし普段キッチンを使わないリフォームプランナーだったら、かゆいところまで気が付いてくれないかもしれません。

一緒に「ここはこうしたいよね」といつまでも語れる担当者に出会えたらいいなと思います。主婦目線で「こうしたい」を叶えてくれる業者を選択しましょう。

自分に合った業者を選べるかどうかで、キッチンリフォームへの満足度も大きく違ってきますよ。

いずみ
今は昔の自分のお恥ずかしいのですが、

プランナーさんと語りあえるくらい気が合ったおかげで理想的な結婚式ができたんです。

それと同じような感覚かなと思います

 

対面キッチンにリフォーム成功のポイントは「自分に適しているか」ということです。

以下2つがリフォーム成功の秘訣です。

リフォーム成功の秘訣

①デメリットを参考に自分に適したキッチンのシミュレーションをできるか

②自分に適したリフォームプランナーと出会えるか

 

読者のみなさんには、「やってよかった」と思えるキッチンリフォームをして欲しいと思います。

毎日の家事を、少しでも楽しめる空間になるよう、キッチンリフォームを検討してみませんか?

読者様のキッチンライフが楽しいものになりますように。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

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