キッチンの収納・棚が使いやすく、毎日が快適になるリフォーム!!

 

こんにちは。いずみです!

 

料理中にちょっとした置くスペースがない...。

あちこちにものをしまっていて取りにくい...。

タイミングがかぶると人とぶつかってしまう...。

 

皆様に聞くと、悩みは色々出てきてしまいます。

 

あなたは、キッチンで過ごす自分の姿をきちんとイメージ出来ていますか?

 

キッチンの使いやすさは、暮らしやすさに大きく関わってきます。

 

今回はキッチンの収納・棚を使いやすくして、家事の効率を上げるリフォームのコツを紹介していきます。

 

いずみ
私もめったに使わないものもそのまま棚に入れっぱなしになっていたりします。

 

キッチンが使いにくいと諦めてしまったことがある人も、もう一度、考えてみてはいかがでしょうか。

 

いずみ
キッチンの収納や棚の配置の仕方や動線のこと、収納方法なんかもご紹介します!

 

キッチンのものを片付けると収納がもっと楽になる

 

沢山収納できるキッチンって憧れますよね。

 

あなたのキッチンには、収納するものどれくらいありますか。

 

いらないものを処分すると、無駄なものがないスッキリとした空間になりますよ。

 

 

ものを把握する

キッチンを使いやすくするためには、ものを必要最小限にして、それらをきちんと把握するということが大切です。

 

いずみ
なかなかものって捨てられないのよねぇ。
始めは上手くできなくても、まずは絶対にいらないものを捨てて、残りを3つの項目に分けるとわかりやすいですよ。

これからその項目を紹介しますね。

 

使用頻度は、3段階に分けて考える
  • 毎日から1週間:まな板、包丁、フライパン
  • 1か月から数週間:圧力鍋、ホットプレート、土鍋
  • 1年以上:使わなくなった食器や鍋

 

やって見ましょう!
いらないと思うものを処分する。

        ↓

いると思ったものを使用頻度で分ける。

        ↓

1年以上使っていないものは処分する。

 

どうしても処分を決断できないものは、倉庫や押し入れなどに移しておく方法がおすすめです。

 

キッチンの型の特徴を把握する

キッチンの型には、I型、L型、対面型があります。

 

シンプルだけど収納が少ないなどと、メリットデメリットがそれぞれあるので、下記の表を参考にしてみてください。

 

特徴 メリット デメリット
I型 壁付けで直線に配置されているタイプ
  • シンプルでコンパクト。
  • 狭い部屋、キッチンをあまり使わない人に適している
  • 収納が少ない。
L型 壁付けでL字型に配置されているタイプ
  • キッチン内での作業動作が短く、ワークトライアングルを短く設定できる。
  • 作業スペースが広い。
  • 収納スペースが多い。
  • コーナーが使いづらい。
  • 広いスペースの確保が必要。
  • 冷蔵庫の位置付けが難しい。
対面型 壁付けにせずリビング側を向いているタイプ
  • リビングを眺めながら調理できる。
  • 配膳距離が短い。
  • リビングの面積が減る。
  • 来客にキッチンが見えてしまう。

 

 

キッチンにある収納・棚の種類

 

キッチンの収納棚は、主に3つになります。

 

カップボード

食器を収納する食器棚のことですね。

 

食器類以外にも、真ん中にドアを設けない造りや、棚をスライド式にすることによって熱や蒸気を出す炊飯器のような家電なども置くことが出来るようになります。

 

また、デザインも豊富に作られていて、とても多様性があります。

 

カップボードは2種類
  • 造りつけ
  • 据え置き

 

こちらも比較してみましょう。

 

メリット デメリット
造り付け
  • 収納が多い。
  • 耐震性がある。
  • 余計なスペースを作らない。
  • 高価である。
  • 買い替えが難しい。
  • 修理に手間がかかる。
  • 動かせない。
  • 湿気がこもりやすい。
据え置き
  • 選ぶ商品が豊富。
  • 設置や撤去が簡単。
  • 機能重視のため、デザインで決めにくい。

 

レンジボード

電子レンジだけでなく、他のキッチンの家電を収納できます。大型レンジにも対応可能です。

 

落下の危険を防ぐため、電子レンジの重量サイズを計ってから選びます。

 

レンジボードを選ぶ時の注意点

耐荷量の確認をする。

スペースに余裕があるものを選ぶ。

いずみ
電子レンジは思っているよりも奥行きがありますよ!
実は私もサイズを間違えて、予定していた場所に電子レンジが置けなかった経験があります

 

最近はスチームオーブンレンジもありますので、蒸気や熱が逃がせる構造になっているかも重要ですね。

コンセント関連のチェックもしておくと安心です。

 

キッチンカウンター

キッチンカウンターは、棚や引き出しをつける、カウンターを作るなど、好みに合わせて使うことが出来ます。

 

キッチンカウンターを選ぶ時のポイント
  • 高さはどれくらいか。
  • 収納力はあるか。
  • 扉はどうするか。

 

いずみ
高さや収納力が分かるとレイアウトしやすいですね。

扉の有無や開き方で、見せ方や配置にも関わってきますよ。

キッチンカウンターは工夫次第で色々楽しめる場所なので、自分だけのキッチンカウンターを作ることが出来ます。

 

テーブルとして利用する

引用:ルームクリップ

本棚として利用する

引用:マカロニ

収納とオープン棚を組み合わせたもの

引用:スバコ

 

キッチンをより使いやすくするためのルール

キッチンのような限られたスペースを有効活用するときに役立つのが、動線です。

 

動線とは?

日常の中で、建物の中を人が自然に動くときに通ると思われる経路を線で表したもののこと

 

動線上に収納や棚を作ってしまったり、冷蔵庫などを置くと、狭く感じたり、人やものにぶつかってしまいます。

 

ただ「流行っているから」と業者に任せきりにして、

 

  • かっこいい棚だけど、ものがあまり入らない...。
  • 広く幅を設けすぎて、隣接するリビングがせまくなった...。

 

そうならないために、やってほしいことがあります。

 

それは、住む人が良く料理するのか、何人家族か、いつもどんな暮らしをしているのか料理をして食卓に並び調理に使ったものがもとの場所に収まるまでの動きを把握すること。

 

動線を把握することは、無駄な動きをなくすので、快適に過ごせるというわけなのです。

 

ワークトライアングルとは?

キッチンを使いやすくするために、シンク、コンロ、冷蔵庫のドアが開く面の中心点を結んだ線のこと。

この線が、合計で360センチから600センチの間だと使いやすい。

 

いずみ
動線やワークトライアングルと一緒に考えると自分に合ったものを選びやすくなりますよ。

 

シンク下、ゴミ箱も工夫次第で変わる

 

キッチンの収納を考える時に、シンク下の有効活用方法や、ゴミ箱をどこに置くかも一緒にイメージしておくと良いですよ。

 

シンク下

シンク下は排水管が邪魔をして使いづらいイメージがありますが、アイディア次第でスッキリすることができます。

 

ファイルボックスを使う

引用:レモンクリップ

ケースで仕切る

引用:クルール

突っ張り棚を使う

引用:エンウチ

ワイヤーネットを使用する

引用:ルームクリップ

ゴミ箱を置く

引用:イエコレ

 

ゴミ箱

以外と忘れがちなゴミ箱。あとで気がついて置き場所に困らないようにしたいです。

 

ゴミ箱置き場を選ぶ時のポイント

水回りの近くに置く。

動線は避ける。

 

いずみ
わー、私なんかいつも、勝手口を通る時は右へ、料理中は左へってゴミ箱を移動してる・・・。
最初から計画しておくといいんですね!

 

キッチンの棚を自分好みに配置する!

 

キッチンやキッチンの棚を、自分の好みに合わせて配置することもできます。

使う材料や完成したイメージをあらかじめ準備しておくと良いでしょう。

 

業者に依頼したり、DIYに挑戦してみたり、自分好みを見つけて方法を模索すると良いですね。

 

壁面に棚を作る

 

壁面に棚を作るという方法があります。

壁に取り付ける家具が売っているので、好きなアイテムを見せながらおしゃれに収納することも簡単にできます。

 

オーダーメイドキッチン

キッチン専門の業者に依頼します。自分の希望を伝えれば、キッチンを設計してくれるので、完成度は高く、個性的なキッチンを作れます。

 

いずみ
自分でキッチンを設計できるなんて憧れるわ

 

オーダーメイドのメリット
  • 質を確保できる
  • 使いやすく設計してくれる
  • 完成するまで、親身になってくれる
  • アフターメンテナンスがある

 

オーダーメイドのデメリット
  • こだわると値段が高くなる。
  • 自分好みに仕上げてくれる業者を見つけなければならない。

 

リフォーム全般を扱う業者に、オーダーメイドキッチンを依頼するのはおすすめできません。

担当した人が、キッチンに無知だったために、使いづらいものが出来上がってしまう可能性があります。

 

これを防ぐためにもどこまでこだわるかの線引きをきちんとする

 

予算や譲れない点をわかっているなら、アフターメンテナンスもしっかりしているので、オーダーメイドにしても良いでしょう。

 

つり戸棚

 

設置する場合には、サイズをきちんと図ってから棚を選びましょう

棚に傷を付けたくない人は、棚板に差し込むだけで棚が出来てしまう吊り下げタイプもあります。

 

有孔ボード

 

有孔ボートを使用します。

調理器具などを壁に掛けることで、見せる収納が可能になります。

価格は、30㎝×60㎝=1200円が目安です。

素材や穴径は、商品によって様々で、それによってフックや金具が変わるので前もって確認しておく必要があります。

 

その他

隙間を有効活用できる隙間収納専用のラックなどもあります。

あとから増やしたい場合に良いと思います。動かなくなるので地震の対策にもなります。

 

扉は、3種類です。それぞれメリットデメリットがありますので、ご自身のキッチンに合うものを選びましょう。

 

メリット デメリット
観音開き
  • 一度に棚の中全体を見ることが出来る。
  • 狭い所では開きにくい。
引き戸
  • 細かく分けて収納することが出来る。
  • 片側しか開けられないので、棚を二つに分けて収納を考える必要があります。
  • 真ん中に置くと取り出せない。
オープン
  • 熱や蒸気を出す家電を置くことが出来る。
  • 価格を抑えられる。
  • 油汚れがつく
  • ホコリがつく

 

観音開きは、扉が当たってしまうことがあるから、周りの確認が必要、引き戸は、素材を半透明のものにすると見やすくなって使いやすいですね。

オープンタイプにして、あとからカーテンを付ける方法もあります。

 

扉選びがうまくなるコツ!!
  • 扉をつけない場合は、油汚れがついてしまうので清潔さを維持できるか検討が必要。
  • 熱や蒸気を発生させる家電は、扉のある場所では使用不可
  • まわりの広さを意識して決める。
  • 扉の素材を磁石がつくものにするのも収納を工夫するときに使える。

 

キッチンの収納・棚が使いやすく、毎日が快適になるリフォームのまとめ

 

使いづらいキッチンは、毎日の家事の効率を下げてしまいます。

 

キッチンの収納・棚が使いやすく、毎日が快適になるリフォームのポイントのおさらいです。

 

家事の効率をあげるリフォームをするためのポイント
  • 使う場所としまう場所は近くにする。
  • 利用するもの同士は近くにする。
  • あまり使わないものは奥にしまう。
  • よく使うものは、手前に置く。

 

キッチン用品がいつもある場所を把握することは収納・棚を選ぶときに役立ちます。

 

ものを整理することやキッチンを使いやすくなるためのルールを知る事で、キッチンでの収納・棚の役割も見えてくると思います。

 

キッチンでの動きを把握する

調理器具は、どこにあるのか。

作業は、どこでするのか。

配膳までの動きや距離が把握できているか。

どこに収納するのか。 

 

キッチンでどう動くかを意識すると、どこに収納・棚を置きたいのかが分かってきます。

 

皆様も是非、自分の使いやすいキッチンで快適に過ごして頂けたらと思います。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

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