リフォームでキッチンを移動させて理想のキッチンを手に入れよう!!

 

こんにちは。いずみです!

 

おしゃれで使い勝手のいいキッチン。

 

家事をする人なら、きっと一度はキッチンへの夢をはせたことがあるはず。

 

以前はキッチンは壁面に設置するのがほとんどでした。

 

でも、今は家族とコミュニケーションを取りながら家事ができる対面キッチンや、おしゃれなアイランドキッチンもよく採用されています。

 

古い壁面のキッチンを憧れの対面キッチンやアイランドキッチンに変更するには、キッチンの移動が必須です。

 

給排水や排気が必ず必要なキッチンの移動は難しく感じてしまいますが、できるんです!

 

今回は、キッチンを移動させるリフォームについてご紹介します。

 

 

キッチンを移動したくなる理由

 

キッチンを移動したくなる理由にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

キッチンを移動したくなる理由
・子供の様子を見ながら調理がしたい

  • リビングの方を向きながら調理できる
  • 家事動線を効率化したい   など

 

いずみ
主婦にはどれもうなずける内容ですね。

キッチンは主婦の城と言われるくらい、何よりも使う人の意見を大事にした方がいい場所です。

 

大変な家事労働だからこそ、家事をしながらでも家族とコミュニケーションがとれたり、家事動線が効率化されているキッチンが望まれています。

 

では、キッチンのリフォームの自由度はどのくらいあるのでしょうか。

 

 

自由自在にキッチン移動は可能なの?

 

リフォームでキッチンの場所を自由に移動させることはできるのでしょうか?

 

原則としては、キッチンはどこへでも移動することは可能です

 

しかし、キッチンはただ置かれているだけでなく、レンジの上の換気扇などの排気設備や水回りの給排水の配管ガス配管などが必要になります。

 

リフォームでキッチンを移動する場合は、それらもすべて移動しなければなりません。

 

移動させる方法としては、すでにある排気設備や配管を延長するなどして利用する場合と、すべてを新設する場合があります。

 

方法 工事内容など
延長する場合
  • 既存のキッチンに接続されている配管などに継ぎ手を取り付けることで延長する方法
  • 床下、壁面、天井などに配置されている配管などの工事になるため、内装部分を取り壊して工事する場合もある
  • 水が流れるための勾配が必要なため、必要な勾配がとれなければ配管の延長はできない
新設する場合
  • 配管や排気設備などがないところに、新しく配置する方法
  • 内装部分だけでなく外壁への工事が必要な場合もある
  • 既存の配管などがないため、ガス管、水道管、下水道管へ接続する必要がある(新設する配管距離が長くなる)

 

キッチンを移動させる距離によって、最適な方法を業者と相談しましょう。

 

 

希望のキッチンスタイルは?

 

おしゃれで機能性も抜群なキッチンであれば言うことなしです。

 

しかし、キッチンのスタイルによって、それぞれメリットデメリットがあります。

 

生活スタイルによっては向き不向きがあったり、優先したい機能も人それぞれなので、自分にあったキッチンを選びたいですよね。

 

では、キッチンスタイル別のメリットデメリットについて考えてみましょう。

 

壁面型キッチン→対面型キッチンへ

引用:株式会社MIMA

 

メリット
  • 家族とコミュニケーションを取りながら、子供が小さい頃は様子を見守りながら家事ができる
  • キッチンとして半分独立したような形でありながら、ダイニングやリビングとの一体感も損なわない

 

デメリット
  • リビングスペースが狭くなる
  • 作業音が気になる
  • 水はねや油飛びが気になる

 

いずみ
キッチンが壁に引っ付いてないから、リビング側に水しぶきとか油がはねたのが飛んでいくのが気になっちゃうことはありますよね。

でも、作業音が気になるっていうのは意外だと思いませんか?

 

壁面型に比べて、キッチン自体がリビングに近くなるので音が気になってしまうようです。

 

いずみ
でも、家族とコミュニケーションを取りながら家事ができるってやっぱり素敵ですね。

 

壁面型キッチン→アイランドキッチンへ

引用:リノベる。

 

メリット
  • ホームパーティーなど大人数が集まるのに適している
  • 複数人での調理に向いている
  • 開放感があり、おしゃれな雰囲気にできる

 

デメリット
  • 存在感があり、スペースをとる
  • においや煙がこもりやすい
  • キッチンが丸見えになってしまう

 

いずみ
料理教室でも開けそうなくらいおしゃれで広くて、憧れちゃいますね~。

 

遮るものがない分、キッチンの中が丸見えになってしまうので、いつも整理整頓されていないと雑然として見えてしまうのが難点です。

 

子どもにお手伝いしてもらったり、家族でわいわいお料理したりするには最適なのがアイランドキッチンです。

 

場所だけを変えてしまう場合

 

メリット
  • 使い勝手などが改善される
  • 壁面型の良さをそのままに、悩み部分を解消できる

 

デメリット
  • 大幅な移動の場合、コストがかかる

 

いずみ
壁面型のキッチンにもいいところはたくさんありますからね。

 

古いキッチンだと場所がじめじめした北側で、日当たりが悪い場合も少なくないので、そういった悩みは移動することで解決できますね。

 

ただ、大規模なリフォームでキッチンの位置を大幅に変更したりする場合は、既存の給排水管や排気設備は利用できないので新しく設置する形になってしまいます。

その場合はコストがかかるから要注意ですよ。

 

 

移動距離と費用は比例する

 

キッチンを移動する際には、ガス管や給排水管、排気ダクトなどの延長や新設工事が必要になります。

 

そのため、移動距離が長い程コストがかかってしまいます。

 

また、アイランドキッチンなどは人工大理石など高価な素材を使用している商品も多く、キッチン本体の価格がかさむ場合もあります。

 

具体的にどのくらいの費用がかかるのか、それぞれのスタイル別に見てみましょう。

 

費用

リフォーム方法 費用 工事内容や注意点など
移動無しでキッチン入れ替え 50~100万円
  • 既存のキッチンを撤去して入れ替える工事のみ
  • キッチン本体と設置費用のみなので安価に済む
壁面型→対面型 150~250万円
  • 給排水管や排気ダクトの延長
  • キッチンがあった場所の壁や床などの補修
壁面型→アイランドキッチン 200~300万円
  • 対面型への変更と基本的な工事内容は同じ
  • 壁の撤去が必要な場合もある(耐力壁の場合、他の壁で支えるための補強工事が必要な場合もある)
  • キッチン本体が高価
キッチンの場所移動 250万円~
  • 給排水管や排気ダクトなどが延長できなければ、すべて新設する必要がある
  • 1階から2階への移動の場合、元のキッチンの真上に新しいキッチンを設置することで、配管関係の費用を抑えることが出来る

 

憧れを手に入れるためには、なかなかの費用がかかってしまいますね。

 

いずみ
やっぱり配管関係をいじるとなると、壁や天井、床の配管スペースをいじることになるので高額になってしまうんです。

 

費用を抑えて憧れのキッチンへ

対面型キッチンやアイランドキッチンへの憧れはあっても、費用を見るといきなり現実に引き戻されてしまいますよね。

 

でもあきらめないで下さい!

 

費用を抑えて憧れのキッチンを実現する方法はあります!

 

それはキッチンは壁面型のままで、カウンターやアイランド風の家具を置くことで憧れを叶える方法です。

 

引用:oiyu

 

引用:家具工房アートワークス

 

このようにキッチンは壁面型のまま、作業台や収納スペースとして活用できる家具を設置することで、対面式キッチンやアイランドキッチン風を演出できます。

 

スペースさえあれば簡単に実現可能なので、費用面で対面型キッチンやアイランドキッチンをあきらめてしまうのなら、ぜひこの方法をお試しください。

 

いずみ
これなら簡単に実現できそうですね。

 

コストを抑えたいなら、シンクやコンロを移動させない方法が一番です。

 

 

「リフォームでキッチンを移動させて理想のキッチンを手に入れよう!!」まとめ

 

今回は、キッチンを移動させるリフォームについてご紹介しました。

 

コミュニケーションを取りながら家事がしたい家事動線を見直したいなど、リフォームでキッチンを移動させたい理由は人それぞれです。

 

最近は従来からある壁面型キッチンだけでなく、対面型キッチンやアイランドキッチンなども多く採用されていますよね。

 

しかし、リフォームでキッチンを移動させるとなると、配管や排気ダクトの延長や新設が必要になってきてしまいます。

 

憧れのキッチンを手に入れるためには予想以上の費用がかかってしまい諦めてしまう場合も・・・。

 

でもカウンターやアイランド風の家具を置くことで憧れを実現する方法もありますよ!

 

あなたに合ったリフォーム方法で、憧れのキッチンを手に入れられるといいですね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

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