キッチンカウンターをリフォームしたい!費用と種類を徹底調査!

 

こんにちは。いずみです!

 

最近のドラマやCMに出てくる家のキッチンって、カウンターがついていてオシャレなものばかり。

 

長年使い慣れた壁付きキッチンに愛着はあるけれど、だんだんと古くなって汚れも目立つようになってきたし、せっかくだから、この際おしゃれなキッチンカウンターにリフォームをしようかな。

 

とお考えの方、いらっしゃいませんか?

 

キッチンカウンターって、どんな種類があるんだろう?

リフォームするにはどのくらいの費用がかかるんだろう?

 

そんなお悩みを持つ方のために、キッチンカウンターにリフォームするときの費用や、キッチンカウンターの種類メリット・デメリットについて解説します。

ライフスタイルや好みに合う理想のキッチンが見つかるよう、お役に立てれば幸いです!

 

費用をかけてキッチンカウンターにリフォームするなら後悔したくない!

 

最近の新築の一戸建てではキッチンカウンターが増えていますよね。

オシャレなキッチンは憧れますが、キッチンカウンターって、なにがそんなにいいのか疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。

 

壁付きキッチンからキッチンカウンターにリフォームしてから後悔しないように、 キッチンカウンターのメリット、デメリットについて知っておきましょう。

 

「壁付きキッチン」から「キッチンカウンター」にリフォームするメリットは?

まずは壁付きキッチンからキッチンカウンターにリフォームするメリットをお伝えしますね。

 

1.コミュニケーションがとりやすい

キッチンカウンターは、料理をしながらリビングやダイニングの様子を見ることができます。

会話にも入りやすく、家族やお客様とのコミュニケーションがとりやすいのが特徴です。

 

女性が主に家事の役割を担っていた時代は、「クローズドキッチン」と呼ばれる四方を壁に囲まれたキッチン専用のスペースがある家が主流でした。

寒い冬に母親が一人で台所に立って、せっせと夕食の準備・・・なんてよくある光景でした。

 

最近の新築物件は、共働き家庭が増え、家事と仕事と育児が効率的に行える導線が好まれるようになり、 リビングやダイニングと一体になっているキッチンが主流となりました。

料理をする人も一緒の空間にいるので、「一人だけ輪に入れなくて寂しい」なんてことがなくなりますね。

 

2. 視界が広くて開放的

壁付きキッチンは目の前が「壁」です。

壁に向かって料理をしているので、集中できるけど、視野は狭く塞ぎこまれるイメージがします。

 

しかしキッチンカウンターにすると、リビングやダイニングの方を向いて料理をすることになるので、 視界が開け、開放的な気分で料理に取りくむことができ、気分も上がります。

 

3.子どもの様子を見ながら料理や片付けが進められる

小さい子どもいる場合、何をするかわからないので片時も目が離せないですよね。

そんな中でもお腹は減るし、料理や片付けは毎日行わなければなりません。

 

キッチンカウンターならリビングに背を向けることはなく、常に部屋の様子を見ることができるので、 子どもが危ないことをしていないか見ながら作業ができます。

子どもが大きくなっても、学校から帰ってきた子の表情や行動、態度などに普段と違う様子がないか、 気を配りながら料理や片付けを進めることができます。

 

子育て世帯にこそ、キッチンカウンターがオススメです。

 

4.料理を出したり、食べ終わった食器を下げたりしやすい

キッチンから壁を回りこんで食卓に料理を運んだり、食後にキッチンまで食器を下げるのって 行ったり来たり、行ったり来たり・・・の繰り返しで、結構面倒な作業ですよね。

 

キッチンカウンターなら、出来上がった料理を「はい!」と、対面にいる相手に差し出すだけ。

食器を下げるときも「はい!」と、カウンターの対面にいる相手から受け取るだけ。

 

壁を回りこんだり、キッチンとテーブルを何往復もする手間がなくなります。

家族が家事に協力してくれるようにもなり、まさに一石二鳥です!

 

5.空間をオシャレに演出することができる

最近のシステムキッチンは存在そのものがオシャレですが、 カウンターキッチンの魅せ方によって、さらに自分流にオシャレを演出できる空間となります!

 

キッチンの素材や色、テーブルクロスや飾るお花など・・・ こだわりにこだわって理想のキッチンにすることによって、

  • 料理を作るとき
  • 食事の片付けをするとき
  • お客様をお招きしてホームパーティーを開いたとき
  • リビングからキッチンを眺めたとき

などなど、日常のあらゆる場面でお気に入りのキッチンに対して、テンションを上げることができます。

 

「魅せるキッチン」として自分でコーディネートする楽しさを味わえるのも、 キッチンカウンターにリフォームするメリットですね。

 

「壁付きキッチン」から「キッチンカウンター」へリフォームするデメリットは?

いいこといっぱいのキッチンカウンターですが、デメリットはどんなことがあるのかを見ていきましょう。

1.部屋が狭くなる

キッチンカウンターにするには、シンクやコンロのあるカウンターと、背面の棚、 そしてその間で人が作業できる広いスペースが必要ですね。

 

そうなると、必然的にリビングやダイニングのスペースを取ってしまうので、 結果として部屋全体が狭くなります。

キッチンカウンターにリフォームした際は、今まで使っていた家具が置けるかどうか、そのままの配置で大丈夫かどうか、などにも注意しましょう。

 

2.油はね、水はねがリビングやダイニングにも広がる

シンクやコンロが、リビングやダイニング側に向いているので、 そちらに向かって油がはねたり、水が飛んだりします。

カウンター周りはリビングから見られる部分なので、こまめなお掃除が必要となります。

 

3.煙やにおいが部屋中にたちこもりやすい

リビングやダイニングに向かって、調理で発生する煙や食材などのにおいが広がっていきます。

お肉を焼いたり、サンマを焼いたり・・・美味しそうなにおいですけど、食後もにおいが残っていたりします。

 

このデメリットは、キッチンカウンターの特性上しょうがない部分ですが、換気をしたり、生ごみを放置しないなどの工夫で対処できます。

 

4.カウンターが物置になりやすい

カウンターって料理を出したりお皿を下げたりするにはとても便利なスペースです。

 

しかし、リビングの中に設置されているので、ついついすぐに取れるように 料理に関係ないものを置いてしまいます。

テレビのリモコン、BOXティッシュ、スマホの充電器、郵便物などなど・・・。

気がつけば物置き場になっているケースも。

 

そうなるとゴチャっとしてしまい、せっかくのオシャレなキッチンカウンターが台無しになってしまいますね。

魅せるキッチンだということを頭に置いて、常に整理整頓を心がけるとよいですね。

 

5.照明の配置が難しい

おしゃれなキッチンカウンターを設置しても、照明の選択を間違えてしまうと、 キッチンが薄暗くなったり、手元が暗くて見えなくなったり・・・。

「こんなはずじゃなかった・・・!」と思ってしまうかもしれません。

 

照明の好みは大切ですが、実際にキッチンを利用する時に不便がないかどうかも、きちんと確認しておきたいですね。

 

キッチンカウンターにリフォームするときの費用にはどんなものがあるの?

 

それでは実際に壁付きキッチンからキッチンカウンターにリフォームするには、一体どんな費用がかかるのでしょうか?

 

従来の壁付きキッチンから対面キッチンにリフォームするには、  配水管やガス管、空調ダクトを移す工事が必要です。

 

また、古いキッチンを取り外した後の床や壁などををきれいに補修する内装工事や、 場合によってはコンセントの増設工事も必要かもしれません。

 

壁付きキッチンからキッチンカウンターにリフォームする際は、 新しいシステムキッチンの「本体価格」と、移設に伴う「施工費用」、「配送費用」などが合算された金額が必要です。

なので、古くなったキッチンを新しいシステムキッチンに交換するよりも、費用相場は高くなります

 

ここで施工費用の金額と内容について、一例を見てみましょう。

 

※東京都内で工事を依頼した場合

引用:ニトリのリフォーム

 

キッチンカウンターの種類と費用

 

ここまで、キッチンカウンターにするメリットやかかる費用をお伝えしてきました。

 

でもキッチンカウンターには色々な種類があって、どれがいいのかわからなくなってしまいませんか?

 

いずみ
では、キッチンカウンターの種類や特徴について説明しますね。

 

キッチンカウンターは「対面式キッチン」とも呼ばれ、 キッチンからダイニングやリビングを見渡すことのできるキッチンのことを言います。

対面式キッチンの種類は大きく分けて2つあります。

 

「オープンキッチン」「セミオープンキッチン」です。

 

オープンキッチンの種類と費用

オープンキッチンとは、キッチンの周りに壁や吊り戸棚などの遮るものが何もない開放的なキッチンのことを言います。

手元を隠す仕切りもありません。

 

オープンキッチンの中でも次の2つの種類があります。

アイランドキッチン」と「ペニンシュラキッチン」です。

 

「アイランドキッチン」とは

アイランドとは「Island」=英語で「島」という意味ですね。

文字通り、キッチンがダイニングやリビングの中に浮かぶ小島となります。

 

キッチン全体が何もさえぎられていないので、両側から出入りできたり、ぐるぐる周りを回ることができます。

 

全方向から料理の手元を見ることができるので、料理教室にも向いていますし、 円状に周囲にならぶことができるので、複数の人数で料理をするのにとても向いています。

 

アイランドキッチン本体の参考価格

1,200,000円〜1,800,000円

 

アイランドキッチンのメリット
  • お洒落
  • 開放感がある
  • 遮るものがないので、コミュニケーションがとりやすい
  • 準備や片付けも複数の人数で行いやすい
  • キッチンの両側から通れるので、出入りがしやすい

 

アイランドキッチンのデメリット
  • 本体価格が他のキッチンカウンターに比べて高い
  • キッチンが丸見えになってしまうので、こまめに整える必要がある
  • 収納スペースが少ない
  • 煙やにおいが部屋に広がりやすい
  • 簡単に出入りできるので、子どもが包丁や火のそばに近づくことができるので危ない

 

ペニンシュラキッチンとは

ペニンシュラとは「peninsula」=英語で「半島」という意味です。 左右のどちらかが壁に接しているタイプのキッチンで、半島のように突き出ているように見えることから、この名前がつきました。

 

片側が壁に接している分、両側がどこにも接していないアイランドキッチンと比べて、設置スペースは少なくて済むのが特徴です。

 

ペニンシュラキッチン本体の参考価格

900,000円〜1,700,000円

 

ペニンシュラキッチンのメリット
  • 周囲の様子が見やすく、コミュニケーションがとりやすい
  • 壁がある分、油はね、油よごれに強い
  • 間取り的に設置しやすい
  • 選べる換気扇の種類が豊富
  • 料理を配ったり、片付けたりするのが楽
  • 機能がコンパクトにまとまっていて、使いやすい
  • アイランドキッチンと比べると本体価格が安い
ペニンシュラキッチンのデメリット
  • 煙やにおいが部屋に広がりやすい
  • 手元が丸見えになってしまうので、こまめに整える必要がある
  • 収納スペースが少ない

 

セミオープンキッチンの種類と費用

セミオープンキッチンとは、対面式キッチンの前面に壁を作り、手元を見えなくしたキッチンです。

 

オープンキッチンほどではありませんが、開放感を味わうことのできるキッチンで人気があります。

 

キッチン側からはダイニングやリビングが見渡すことができるけれども、反対側からは手元や調理用具が見えないのが大きな特徴です。

 

セミオープンキッチンの中でも次の3つの種類があります。

I型キッチン」と「L型キッチン」と「セパレート型キッチン」です。

 

I型キッチンとは

I型キッチンとは、流しと作業台とコンロが一直線に並び、無駄のない作業導線のキッチンです。

キッチンの前に壁がついているので、料理中の手元を見られることがなく、落ち着いて作業ができます。

 

I型キッチン本体の参考価格

130,000円〜1,000,000円以上

 

I型キッチンのメリット
  • コンロからシンクまで一直線なので、導線に無駄がなく作業しやすい
  • 前面に壁があるので、手元や調理器具が見られない
  • リビングやダイニングに、水や油がはねるのを防げる
  • リビングやダイニングの様子を見ながら作業ができる
I型キッチンのデメリット
  • オープンキッチンに比べると開放感がない
  • リビングから見ると壁が前面にでるので、オシャレ感やキッチンの存在感がない

L型キッチンとは

L型キッチンとは、文字通りアルファベットの「L」の字の型をしたキッチンのことです。

シンクとコンロが90℃に向かい合うパターンが多いので、効率的に使いやすく、作業スペースも広いのが特徴です。

 

L型キッチン本体の参考価格

1,000,000円〜1,700,000円

L型キッチンのメリット
  • 作業スペースが広く、作業しやすい
  • 横移動が少なく、作業をしていて楽
  • 2人や3人で作業できるので、家族や友達同士で楽しみながら作業ができる
I型キッチンのデメリット
  • I型キッチンに比べると、設置にスペースが必要になる
  • 90℃のコーナーがデッドスペースになりやすい

セパレート型キッチンとは

セパレート型キッチンとは、シンクとコンロを別々に分けたキッチンのことです。

シンクの隣にも作業台、コンロの隣にも作業台があり、作業スペースが広いのが特徴です。

 

セパレート型キッチン本体の参考価格

700,000円〜3,200,000円

セパレート型キッチンのメリット
  • 作業するスペースが広く、使いやすい
  • 複数人で作業ができるので、家族や友達同士で楽しみながら料理ができる
  • コンロは壁に向かっているので、気が散らずに料理に集中しやすい
  • 振り向くだけで流しとコンロを移動できる
  • 収納が多い
セパレート型キッチンのデメリット
  • 食材を流しからコンロに移す際に、水がポタポタと床にたれる
  • 何回も振り向かないといけない
  • 設置するのに広いスペースが必要になる

 

 

このように、キッチンカウンターにも色々と種類があります。

選んだキッチンもグレードや、つけるオプションによって本体価格が変わってきます。

リフォーム費用全体としては、本体価格に加えて、施工費用や場合によっては配送費用がかかることになるのです。

 

キッチンカウンターへのリフォーム費用まとめ

 

1. キッチンカウンターのメリット・デメリットをよく検討してリフォームを進めましょう。

2.キッチンカウンターのリフォーム費用の相場は本体価格施工費用

3. キッチンカウンターの種類はさまざま。よく検討して自分たちに合ったキッチンを選びましょう。

 

キッチンカウンターにリフォームするには使い勝手も大事ですし、設置するスペースも考慮しなければなりません。

 

けれど今や家のメインとも言える「キッチン」は、ダイニングやリビング全体の素敵なインテリアの一部になります。

せっかくリフォームをするなら素材や色、空間の演出にもこだわりたいですよね。

 

自分のスタイルや好みにあったキッチンなら、 料理をするのも片付けをするのも楽しくなって毎日の生活が充実しますよね。

 

素敵なキッチンカウンターへリフォームして、楽しくお料理を作る毎日を送ってみませんか?

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

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