こんにちは。いずみです!
あなたがこの記事を見ているということは、キッチンのリフォームをお考えでしょうか?
いざリフォームを決断しても、どのメーカーのキッチンを選べばいいのか、悩んでしまいますよね?
メーカーの商品も日々進化し、昔よりもはるかに洗礼された使い易い機能やデザインが展開されています。
なんと、大手でも20社はあるんです!
オーダーメイドなどにも幅を広げると、もっとたくさんあります。
20社以上の会社のいくつものキッチンの中から、自分に合うキッチンを選ぶのはなかなか大変です。
各製品の特徴を知って、是非自分の理想に合ったキッチンを選ぶ助けにして下さいね。
【キッチンリフォーム】失敗しないシステムキッチンの選び方は?
読者のみなさんが、もしキッチンをリフォームするなら何を重視して選びますか?
- 費用
- デザイン性の良さ
- 使い勝手
これらは、誰もが気にするワードです。
でもキッチン選びで失敗しない為に、まず最初に確認してほしい事項があります。
- 現在のキッチンの間口を測る
- レイアウトを決める
- 現状のキッチンの不満や、こだわりたいポイントを考える
間口(幅)を測る
現在のキッチンと同位置に設置する場合、既存のキッチンを解体してから新しいキッチンを施工する手順となります。
同じ間口でないと取り付けが出来なかったり、妙な隙間が空いてしまう場合もあるので、必ず最初に間口を測定しましょう。
新しいキッチンがどのようなサイズから選べばいいのかの目安になります。
また、システムキッチンのサイズによって各メーカーそれぞれ値段が変わってくるので、キッチンの間口を測ることによって、おおよその費用を知ることができます。
メーカーによっては奥行き70cmと広いものもあります。
奥行きが広い方が作業がしやすいですが、その分値段は上がるので、予算と相談が必要ですね。
既存のキッチンの奥行きも測定しておくと、奥行きが足りないと感じているのか、それとも同じ奥行でいいのかなどの判断基準になります。
また、間口は基本的に15㎝刻みの規格となります。
引用:ナスラック
180cm,195cm,210cm,225cm…といった感じで15㎝刻みの規格が一般的です。
メーカーによっては10mm単位でサイズオーダーが可能はものもあるので(パナソニックのリフォムスなど)、こちらも合わせて確認して下さい。
レイアウトを決める
キッチンのレイアウトには、いくつか種類があります。
- I型キッチン
- L型キッチン
- U型キッチン
- ペニンシュラ型キッチン
- アイランド型キッチン
引用:LIXIL
I型が一般的ですが、リフォームでアイランド型にしたい…!なんて方もいるはず。
もちろん形によって値段は異なってくるので、理想とするレイアウトがあれば、リフォームが可能なスペースが確保できるのか確認しておきましょう。
現状のキッチンの不満、こだわりたいポイントを考える。
読者のみなさんは、今の家のキッチンに何か不満はありますか?
この機会に使いにくいところや欲しい機能なんかを考えてみて下さい。
- 食洗機を付けたい
- シンクを人造大理石にしたい
- 収納を引き出し式にしたい
人によって、理想のキッチンは異なるものです。
各メーカーで特徴的な機能やデザインがあるので、それも含めて決めていきましょう。
また、食洗機付きなど、機能を付属することで値段も上がってきます。
それでも譲れない部分や、自分なりの理想のキッチンを考えておくことが、キッチン選びの大事な要素と言えるでしょう。
おすすめキッチンメーカーの人気製品8選
次からは、さっそく各メーカー製品の特徴や費用を紹介していきますよ!
私が選んだおすすめの製品は、次の通りです!
- LIXIL <リシェルSI>
- LIXIL <シエラ>
- クリナップ <ステディア>
- タカラスタンダード <エマージュ>
- パナソニック <リフォムス>
- パナソニック <リビングステーション L-Class>
- TOTO <ミッテ>
- トクラス <Bb>
さっそく、一つ一つ紹介していきますね!
LIXIL <リシェルSI>
引用:LIXILリシェルSI
LIXILの中でも、最高グレードのキッチン。LIXILが持っている技術や機能が万遍無く搭載されている洗練されたキッチンです。
参考価格:約810,000~2120,000円
リシェルSIの特徴
①セラミックのワークトップ
引用:LIXILリシェルSI
LIXILは前身であるINAX時代から、セラミックに対する技術を培い続けてきました。
リシェルSIでは唯一、LIXILのキッチンの中でもセラミックのワークトップを選択することができます。
セラミックは、耐熱性に優れており、ワークトップの上に加熱した鍋やフライパンを直置きするしても、ほとんど色の変化はありません。
また、セラミックの表面硬度はステンレスより優れており、物を落としたり、固いものでこすってもキズが付きにくい素材となっています。
②Wサポートシンク
引用:LIXILリシェルSI
専用のプレートと2段のレーンを活用し、料理の下ごしらえ~後片付けまでを有効にサポートしてくれるWサポートシンクです。
汚れやすい作業をシンク内でするもOK、使用済みの調理器具類を下の段に置いておくもOK。邪魔になりません。
作業効率を格段にUPしてくれるシンクです。
③らくパッと収納
引用:LIXILリシェルSI
らくパッと収納は、扉が斜めに開くことで、パッと軽い力でラクに器具を取り出すことができる引き出しです。デッドスペースをなくして大容量を収納できます。
扉が倒れる力をテコの原理で利用しているため、扉を開けるのに必要な力を30%軽減していると言われています。
さらに、奥行きいっぱいまで収納できるロングスライド引き出しで収納力もさらに確保。奥にしまったものも、スムーズに出し入れ可能です。
④ハンズフリー水栓
引用:LIXILリシェルSI
センサーが物や手の動きを感知して、自動で吐水・止水をします。
調理中のちょこちょこ洗いもスムーズに出来、手動操作よりも効果的に節水できます。
⑤扉の素材やカラーの豊富さ
選りすぐった銘木を贅沢に使用した扉シリーズや、セラミック調、ステンレス調などの個性的なシリーズ、インテリア空間と調和する全18シリーズ55色から選択可能です。
但し、選ぶ扉柄によっては値段が大幅に変化してくるので選択する際には注意が必要です。
LIXIL <シエラ>
引用:LIXILシエラ
どんなインテリアにもマッチするシンプルさと機能性を重視した、LIXILの中でも非常にリーズナブルな商品です。
参考価格:約500,000~750,000万
シエラの特徴
①選びやすいプラン別
引用:LIXILシエラ
- お手頃ベーシックプラン:開き扉
- ひろびろ収納:トレーボードプラン
- 調理がはかどる:アシストポケットプラン
- アレンジ自由自在:スライドストッカープラン
上記の4つのベースプランの中なら1つを選んで、そこから自分流にアレンジしていく選択方法で、こだわりの少ない方でも選びやすい商品となっています。
②収納の自由度が高い
引用:LIXILシエラ
たっぷりしまえて、取り出しやすく、料理の流れをスムーズにしてくれる収納です。
シンプルな設計の中にも、使い易さを重視したアシストポケットや、寸胴等の大型の調理道具も収納できる自由度の高いトレーボードもあります。
③よごれんフードで掃除がしやすい
引用:LIXILシエラ
お手入れとデザインにこだわったレンジフード。
煙の中の油分を分離し、油だけを集めるオイルスマッシャー機構を採用し、フード内部に油がほとんど侵入しない設計です。
そのため、面倒だったファンやフード内部のお手入れがいりません。
④くるりんポイ排水口
引用:LIXILシエラ
普段通りに使うだけで、渦上の水流が排水口の汚れを洗浄してくれるという仕組み。
LIXILの販売しているシステムバスにも搭載されている”くるりんポイ”機能は、お手入れが非常にラクな機能と言えるでしょう。
クリナップ <ステディア>
引用:クリナップ
前身の「クリンレディ」からデザイン機能ともに一新され、2018年9月に発売開始された商品です。
参考価格:約798,000円~
ステディアの特徴
①ステンレスキャビネット
引用:クリナップ
クリナップはステンレスへのこだわりが非常に強く、その品質は業界でもNo.1です。
クリナップ独自の技術で加工し高品質に仕上げ、見えない部分までステンレスという上質な商品。
カビやニオイだけでなく、熱や水に強いため、清潔さと頑丈さを備えた長寿命のキッチンです。
②流レールシンク
引用:クリナップ
料理中に使う水が、ゴミや汚れを手前の「流レール」に集めながら流れ、水と一緒に汚れも排水口に集まる仕組み。クリナップが開発した、新発想の水路付きシンクです。
調理中から常にシンクをキレイに保つことができ、2015年グッドデザイン賞にも選ばれた清潔感溢れたデザインです。
③個性的なワークトップ
引用:クリナップ
ステディアのワークトップには3種類あります。
1つ目は、表情豊かな流れる模様の”コーリアン”。
コーリアンは、世界が認める信頼と品質の米国デュポン社の人工大理石で、一点ものの価値を生む「流れ模様」が特徴的。
これにより上質なインテリアを演出できます。
2つ目は、清潔感あふれるシンプルな”アクリストン”。
前進のクリンレディでも選択されていた、クリナップオリジナルの美しさと丈夫さを備えた人工大理石です。
ステディアでは、アクリストンの流レールシンクが登場しています。
3つ目は、”ステンレス”。こちらもクリンレディの頃から選択されており、ステンレスに傷がつきにくいように、ドット柄を搭載したワークトップです。
④豊富な扉デザイン
引用:クリナップ
ステディアの扉カラーは、38色から選ぶことができます。
選ぶ扉によってシンプル、クール、カフェ風等、自分の好みに合ったキッチンを選択することができます。
また、扉の取手も4種類あり、組み合わせを楽しむことが可能です。
タカラスタンダード <エマージュ>
引用:タカラスタンダード
タカラスタンダードは高品質の”ホーロー”を扉や流し台、壁面にも利用しているのが特徴的で、キッチンメーカーの中でも圧倒的なシェアを誇っています。
参考価格:約493,500円~
エマージュの特徴
①便利なマグネット収納
引用:タカラスタンダード
「ホーロークリーンキッチンパネル」はマグネットが付くので、「マグネット収納どこでもラック」を使って、手の届きやすい所を自由にレイアウトできます。
また、引き出しの中もマグネット仕切り「間仕切り名人」を使えば、収納する物にあわせて仕切れます。スッキリ整理された自分仕様の引き出しにできます。
②ホーローはお手入れもラクラク
引用:タカラスタンダード
ホーローはお手入れのし易さもピカいちです。油汚れや熱にも強く、油性ペンも水拭きでキレイになるので、伝言板としても活用できます。
油汚れが付きやすいレンジフードもホーロー製にすることで、簡単に掃除をすることができます。
デザイン性にも優れており、2017年度のグッドデザイン賞を受賞しています。
③カラーバリエーション
扉カラーは全17種類、シックなハイグレードシリーズから、シンプルなベーシックシリーズまであります。
ワークトップの素材も人造大理石、ステンレスから選択可能。
直線で構成されたシャープな形状美にプラスして、お好みのカラーリングも楽しめます。
パナソニック <リフォムス>
引用:パナソニック リフォムス
抜群の知名度と、スタイリッシュなデザインが特徴的なパナソニックの中でも、リフォームに特化したキッチンです。
参考価格:約860,000円~
リフォムスの特徴
①リフォームに特化したキッチン
引用:パナソニック リフォムス
実際に主婦100人の声をもとに調理・片付けにとことんこだわった、「より良い住まい」へと変えることを目的としたキッチン。
サイズの自由度が高く、10mm単位で間口調整ができるので、実現したい間口にぴったり収めることが可能です。
また、間口そのままで使い易いレイアウトを選択して頂けます。
例えば、間口2550mmのキッチンでもバリエーションは色々。作業スペースを広くしたいか、大容量の収納を備えたいか、家電やごみ箱などの収納も考えた、すっきりとしたキッチンも演出できます。
②奥行きが浅いタイプも選択可能
現在のスタンダードは奥行き65mmですが、リフォームとなるとスペースが限られることもしばしば。特に、昔からある既存のキッチンは、奥行きが60mmという場合が多いです。
リフォムスでは奥行き60mmが選択でき、且つ作業スペースを極力狭めずに使い勝手を保ちつつ、リフォームをすることが可能です。
③PaPaPaシンクで調理スペースを広く
引用:パナソニック リフォムス
リフォムスでは、作業効率が格段にUPするPaPaPaシンクを選ぶことができます。
自由に動かすことができる「スライドネット」を使用することで、調理スペースを広く確保でき、通常より1.4倍のスペースを有効活用できます。
キッチンリフォームでは間口が限られることが多いので、間口を十分取れない場合でも、シンクのスペースを上手に利用することで、広い調理スペースを確保できるのです。
④他、家電メーカーならではの充実した追加機能
食洗機はもちろん、掃除性の高いほっとくリーンフード・スキマレスシンク、コンロのスペースを充実させたトリプルワイドガス・マルチワイドIHコンロetc…
家電メーカーならではの視点で作られた機器は、「料理のしやすさ」や「掃除のしやすさ」「省エネ」を追求した機能充実のラインナップを誇っており、必要によって選択が可能となっています。
パナソニック <V-style>
よりシンプルに洗練された、パナソニックの中でもリーズナブルなシステムキッチンのひとつ。
参考価格:約650,000円~
V-styleの特徴
①洗練された選びやすいデザイン
38色の扉柄を備えており、上質感のある鏡面タイプや落ち着いたマットタイプを選べます。
木目、単色の柄も選べるので、様々な空間のコーディネートが可能です。
②ほっとクリーンフード
ファンの油汚れを全自動で吹き飛ばす「油トルネード機能」で、レンジフードのお掃除回数を大幅削減。
なんと、10年に1度のお掃除が可能になりました。
③スキマレスシンク
シンクの排水部分の継ぎ目がない一体成型なので、汚れがたまりにくい「スキマレス設計」。
シンクとカウンターの接合部分も汚れが溜まりにくくなっているので、お掃除の手間がかからない構造です。
④エコナビ機能
加熱状態に合わせて最適運転するエコナビ搭載のレンジフード、明るく光源寿命の長いLED照明、スリムセンサー水栓等、家電メーカーならではの「エコ」という視点を搭載している周辺機器が豊富にあります。
TOTO <ミッテ>
引用:TOTOミッテ
水回り機器の総合メーカーであるTOTOの商品は、シンクや換気扇部分の継ぎ目のない構造になっているため、汚れが溜まりにくく、お手入れもしやすい衛生的なキッチンが特徴的です。
参考価格:約690,000円~
ミッテの特徴
①水ほうき水栓
引用:TOTOミッテ
水回りの商品に長けているTOTOならではの、特徴的な水栓金具です。
広い範囲で吐水されるため、洗い物やシンクの掃除がし易く、皿洗いの際にサッと合わせ洗い流すことができます。
また、水中に空気を含んだ「エアインシャワー」を採用しており、水の一粒一粒がボリュームUPしながら、節水効果のある商品です。
さらに、お湯の無駄使いを抑える「エコシングル」機能で、水とお湯をクリック感で使い分けることができます。
②すべり台シンク
引用:TOTOミッテ
ゴミや野菜くずが、すべり台を滑るように、水と一緒に排水口へと流れていく形状。
排水口内まで一体成型で継ぎ目のないシンプルなデザインのため、お掃除もラクラク行く事が可能です。
③スーパークリーンフード
引用:TOTOミッテ
ノンフィルター構造となっているため、油による目詰まりの心配もなく、普段は整流版をサッと拭き掃除をするだけでOKです。
中のファンの取り外しもワンタッチで可能なため、女性やお年寄りでも簡単にお掃除ができます。
取り外せるパーツは4つだけで、それぞれ凹凸の少ないデザインとなっているので、お手入れも簡単です。
④カラーバリエーション
カラーは全34色、カラーのグレードは3段階であり、価格帯が異なります。
取手も2種類から選べます。
TOTOはシックで洗練されたデザインが多く、高級感のある仕上がりが実現できます。
トクラス <Bb>
引用:トクラス
かつてのヤマハ高級家具の高品質そのままに、2013年にヤマハリビングテックから社名変更したトクラス。
40年以上の歴史を持つキッチンメーカーです。
参考価格:約725,000円~
Bbの特徴
①人造大理石のワークトップ
引用:トクラス
トクラスは、人造大理石をいち早くキッチンに取り入れたメーカーとしても有名です。
トクラスの人造大理石カウンターは、他メーカーの厚みが6mm程度に対して、12mmと2倍の厚みを誇っています。
衝撃や熱や汚れに強く、多少キズついてもメラミンスポンジでこすることで、すぐに補修が可能です。
これは、人造大理石を削って補修しているのですが、磨き20年続けても0.1mmしか削れないので、人の目で見ても凹んだりして見えることはほとんどありません。
ちなみに、コーヒーやワインなどの汚れも染み込みにくく、普段のお手入れは水拭きだけでOKです。
人造大理石だからこそ可能なカラーやデザイン性の豊かさも特徴的です。
②かわいいマーブルシンクは人気
引用:トクラス
Bbで選べるシンクの形状は4種類あり、3種は一般的なスクエア型、そしてもう1種のG2シンクがトクラス独特の丸みのある半円型シンクです。
シンクのカラーは7色から選べ、フォルムの可愛さと相まって人気の高いシンクです。
③カラーバリエーション
扉カラーは33色。シンプルな単色系から柔らかな木目調、色鮮やかなビビットカラーまで多彩です。
ワークトップカウンターも3色から、シンクは7色から選べるので、色の組み合わせを考えるのも楽しめる要素と言えるでしょう。
④サイクロンレンジフード
引用:トクラス
「フロントキャッチ方式」というトクラス独自のレンジフード機能を搭載しており、煙を水平渦巻状態にしつつ吸い込むことで、フィルターで油汚れを吸い込むため、内部が汚れにくい構造となっています。
本体は油がこびりつきにくい撥油塗装で、拭き掃除で簡単にメンテナンスができます。
「【キッチンリフォーム】おすすめメーカーの人気製品8選!」まとめ
- 選ぶ前の確認事項
(現在のキッチンの間口を測る、レイアウトを決める、こだわりポイントを考える) - おすすめのメーカー人気製品8選
LIXIL <リシェルSI>
LIXIL <シエラ>
クリナップ <ステディア>
タカラスタンダード <エマージュ>
パナソニック <リフォムス>
パナソニック <リビングステーション L-Class>
TOTO <ミッテ>
トクラス <Bb>
こうして比べると、特徴がわかりやすくて、自分の理想のキッチンを追求しやすくなりますね。
何よりも、ネット情報だけにとらわれないで、一番良いのはメーカーのショールームへ行って、実際にシステムキッチンを触ってみることですよ!
気になったキッチンの目星を付けたら、近くのショールームを調べて、実際に足を運ぶのが良いですよ。
リフォームを決めてからキッチンを決めるのではなく、キッチンの実物を見てから決めていくのも一つの手ですよ!
理想のキッチンは、100人いれば100通りあります。
毎日立つ場所だからこそ、現状のキッチンの不満を解消して、より良い環境を整えてあげましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!